柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点からそれぞれの発言があり、活発な質疑応答がされたところです。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。
ここで、質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点からそれぞれの発言があり、活発な質疑応答がされたところです。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。
(1)でお答えをした内容にも関連することになりますが、人口減少が進むことで生じる大きな問題の1つが、コミュニティの弱体化でございます。人口が減少いたしますと、世代間の分断、地域間の分断などによりまして、人間関係が希薄化していくことが危惧されてまいります。コミュニティの人と人をつなぐ機能、生活する上で支え合う機能の低下が身近な地域課題の解決力の低下をもたらすことになります。
例えば妊娠の届け時に5万円相当、出生届時に5万円相当の合計10万円の経済的支援を行うという内容になっております。で、妊娠期や出産産後の育児期に面談をし、相談に応じる伴走型相談支援を実施するなどの内容でありました。
第9条は、各号に列記する内容について、審査会に諮問を行うことができる旨を規定しております。 附則といたしまして、第1条は、この条例の施行期日を令和5年4月1日からとすることを規定しております。 第2条は、柳井市個人情報保護条例の廃止について、規定しております。
初めに、議案に反対の意見として、予算全体としては必要な内容であると考えている。しかしながら、補正予算計上前に予算を執行するなど、計画的な事業執行に問題があることについては見過ごすことはできない。
一般会計と同じ言葉を使っているが、その内容は違っているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、認定第1号は、全員異議なく、認定と決しました。 次は、認定第2号、令和3年度柳井市下水道事業会計決算認定についてです。同じく決算書を御覧ください。
内容が伴わず、授業時間だけが消化をしていくということは避けなければならないかなというふうにも思いますし、現在の保護者に対して、学期単位とか、2学期はここまでICTを使っての授業が目標ですよとか、学年までにはここまでが進める予定ですよとかという、見える化というのが必要なんじゃないのかなというふうに思います。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 実は今日、認知症ケアパス、議長の許可を得まして手元に持ってきたんですけれども、こういった、ちょっと見にくいですけれども、内容のものが認知症ケアパスと呼ばれるものです。
初めての試みではありましたけれども、本当に内容の濃い、いい意見聴取会ができたのではないかというふうに振り返りをしております。 今回はその時にお示ししました改修計画の概要版、このあたりについてお答えするようになると思いますけれども、今の御質問の長寿命化改修、施設改修に関わる事業費、年間維持費という御質問です。
以上、質問は2項目ですが、内容が内容ですので、理解できるように、丁寧に、御答弁をお願いします。〔川﨑孝昭降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、川﨑議員の御質問に、お答えをいたします。 市民生活の実態を踏まえた施策についてということで、(1)番、双葉愛保育園の認可について、お答えをいたします。 まず、最初に、現在の保育所入所状況についてでございます。
次に、質問事項の(3)ですが、第2次柳井市総合計画を策定したときと同じ内容の市民意識調査を、次の柳井市総合計画で実施すれば、どのくらい満足度の変化があったかを比較・検討できます。よって、次の総合計画を策定する際には、第2次柳井市総合計画を策定したときと同じ内容の市民意識調査を実施されてはいかがでしょうか、お伺いいたします。
整地工事というのは、私の記憶では今までなかったのではないかなとも思っておりますが、これまでのあそこの改修といいますか、それの方針と変更をした内容があるのかどうなのか。以前と変わりませんということならそれで結構ですが、そのあたりと併せて御答弁を頂きたいというふうに思います。 それから、説明書の4ページ、一番上です。介護保険特別会計繰出というのがございます。
まず、「施策展開の方針と主な取組」の見直しに当たっては、社会情勢の変化や新たに生じた課題について、残りの計画期間において対応等を行うため、必要な施策を明確に位置づけ、総合的に取組を進めることとしており、現行計画の既存の項目の記載内容から読み取れない施策等に関して、見直しを行ったものでございます。
ここで質疑応答の内容の全てにわたり、御報告することはできませんが、様々な観点から、それぞれ発言があり、活発な質疑応答がなされたところであります。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、建設経済水道常任委員会の報告を終わります。
事業採択のためには、実施計画が必要だったと思うが、内容、時期、場所、集客の見込み、収支見込みについてはとの問いに対し、令和5年の1月中旬から下旬に、トラックワンアリーナにおいてeスポーツ大会を開催したいと考えている。集客の見込みについては、選手100人、観客は300人程度と考えている。
そこで、(1)本市における犯罪被害者支援の条例の制定に向けて、これまでの活動内容と今後の予定について、お伺いいたします。 次に、(2)先進地事例を参考にして一歩進んだ内容の条例をつくり、被害者支援推進の起爆剤とできないかについてです。 犯罪被害者支援条例は、現在多くの地方自治体が制定に向けた取組を進めており、一歩進んだ内容の条例が各地で次々に誕生しております。
業務内容でございますが、これまでは学校で教員が子どもたちにタブレット端末を利用しながら指導する中で、いろいろ操作上での疑問点、あるいはトラブル、そういったときに、これまでは市の教育委員会の教育総務課とか、あるいは今、柳井市で会計年度任用職員でお願いしておりますICT支援員さんにお尋ねするということを取っておりましたが、それではどうしてもタイムラグがございます。
◆28番(木原愛子君) 今、登録件数は、令和4年で5,506件ということでしたが、この防災メールを登録している方々へ送信している件数だとか、送信内容についてもお聞きしたいと思います。 ○議長(金藤哲夫君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 送信件数でございますが、昨年度で合計いたしますと284件というふうになっております。
市民の皆さんの相談に、職員さんが即対応できることにおいては、大変サービス面はいいなと感じてはおりますが、1階の課は、それぞれ相談に来られる内容は、意外とプライバシーを尊重してあげなければならない、保護してあげなければならない案件が多いのではなかろうかと感じております。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 施設改修計画の具体的な内容になってくると思います。この計画の内容につきましては、前回の議会でも申し上げておりますけれども、改修の方法、改築の方法、また、それに伴う事業費、どれだけの費用がかかるのか、また、この計画を進めていくためには、どれぐらいの日程、時間がかかるのか、そういったことの整理になっていると思います。